KIN84黄色い律動の種の日
同等・組織する・つりあわせる・開花・目指す・気づき
夏至・蟹座の新月・部分日食
6月21日は太陽が夏至点を通過し夕方には部分日食になった特別な日。
昨日と今日はオンラインで、グレートコンジャンクション水瓶座時代の天職創造ワークに参加しました。
2019年に感じ始めた変容の大きなうねりは
2020年に入ってから、世界が・・・地球が・・私が・・・宇宙全体が・・強烈さを増しています。
水瓶座の時代がやってくると言われてきましたが、それはまさに今のこと。
今までの200年は地のエレメントの時代。地のエレメントの時代は、安定とか、積み上げてゆくこととか、目に見える結果を出してゆくことがよしとされてきた時代。それはすべて地のエレメントでの体験。
地のエレメントの特徴である実力主義の中で、結果を出さなければいけないなどと思い込み、持たなくてもよいコンプレックスを持ち、自己評価を低くしてきました。
そして、これから200年続く風の時代の特徴は自由に個性を発揮する時代
今年の夏至のチャートは12ハウスが強調されていて12ハウスは終わらせることや浄化との関連があることから、隠してきた思いがでてきてきてしまう、人に対しても自分に対してもごまかしてきたものがでてきてしまう、もう隠しておけないということが起こりやすく、これから大事にしたいことは何なんだろう?というテーマに向かいあうのにぴったりなタイミング
そのエネルギーを感じていたからこそ、このタイミングでこのワークショップへの参加を選んだ私の魂。
天職創造とは
自分にしかやれない仕事
他にやっている人はいない自分のスタイル
どれだけ自分にぴったりのものを創造してゆくか
これがウケるんじゃないの?とか
本当はワクワクしていないけど不安だからこれやってみようかな?とかではなくて
本当に自分が心から感動できるものだけを扱ってゆく
情熱を持てることだけをやってゆく
お金に換金されるものなのかも一旦手放して・・・
自分自身のホロスコープと現在の星の配置、自分が選ぶオーラソーマのカラーボトルから、本当は知っている自分の本質に思い出しワクワクするスピリットを感じながら天職創造ワークをした充実の二日間
有り余る情熱を言葉で表現しきれずに何度もあふれ出た涙。
本当は書きたい気持ちも、いっぱい、いっぱいあふれてきた。
天職を生きるためわたしが今日からすることは
まずは人に向けたメッセージと意識することなく、土星牡羊座のエネルギーを全開に、ユニークな個性を率直で正直に表現をしてゆくこと。
土星っていうのは危機管理なので苦手意識を持ちがちなんだけど、今がわたしにとって開くタイミング。
逃すと7年待たないと開くことができないというまるで秘仏のような土星
直観やひらめきにしたがい
自分で決めたことだけに集中して、未知に飛び込む
パニック上等、土星ご開帳、情熱全開で!!
夏至の夜、新月に魂からの誓いでした。
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