こんにちは、あいです。
はじめたばかりのこのブログを訪れる人はまだ少しだけだけど、どんな事もありのままに書いてみようと思っているよ。
お世話になってるいどちゃんが、先日のブログをみて、
『私が一番にしたいのは、あなたが自分らしくありのまま幸せに生きるための心のセラピー』
この一文があいちゃんのやりたいことなんだね(一番エネルギー感じました)と言いました。
それなのに・・・・『今まではセラピーを仕事にしてますって声に出していうことに、どうしても抵抗があったの。魂の声は、ずっと前から知っていたのにね』と書かれているけれど、何があいちゃんの障害になっていたの?
周りの人にどう思われると考えていたから?
いどちゃんから質問をされてもう一度考えてみました。
そう私が一番やりたいのは
自分らしくありのまま幸せに生きる心のセラピー。
それなのにセラピーを仕事にしていますって声に出して言うことに抵抗があったのは、人からどう思われるかという心配もあった。
今までは私の中にこんなマインドセット(信じ込み)がありました。
○仕事はセラピーやヒーリングのような目に見えないことよりも
三次元的な分野で親や友人、周りの誰からも理解され、評価されることを目標にした方がいい。
○セラピーやヒーリングを仕事にしているとあやしい人と誤解を受けそうで怖い。
○変わった人と思われるより普通の人と思われたい。
〇危ない人、ヤバい人と思われたくない。
〇セラピスト、ヒーラーという肩書を名乗ることへの嫌悪感。(選民意識を持ってしまうのではないかというような恐れのようなもの)
〇スピリチュアルに生きることや、古代からの叡智に、大いなる関心はあるがスピ系というミーハーな雰囲気や、おどろおどろしいものと一括りにされたくない。
〇世間と調和して誤解を受けず、平和に生きるためには、感じる能力(ヒーラーとしての自分)を封印しておかなければならない。
〇過去生から持ち越してきた罪悪感も、セラピストと名乗ることへの抵抗をしていたかもしれません。
サロンでの勤務経験はあるものの、自分の運営するサロンでセラピーやヒーリングをすることに10年以上も抵抗がありました。3年前にサロンの運営をすることにした時も結果がわかりやすく誰からも評価されやすい(←と思っていた)心の奥底にはそんな理由もあって結婚相談所に決めました。
だけど・・・本当にやりたいことに気づいた私にとってセラピーを肯定できない(声に出して言えない)ことは、ありのままの自分を否定すること。
今までの思いぐせに何度も引っ張られそうになりますが…今度こそ、今度こそ、今度こそ、私自身がありのままの自分を認めたい。たましいの声にYESをいい本来の自分を生きていく。
2020年3月、そう決めたことをここに綴っておこうと思います。
ありがとう
ハートからの愛をあなたへ
LOVE
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